不動産屋・管理会社への対応方法

内装工事をオーナー自身で依頼するケースの増加

管理会社と内装工事業者に別々に依頼する

近頃では、管理会社に管理を委託されていても、内装工事に関してはオーナー様自身で外部の内装工事業者へご依頼されるケースは増加しております。

管理会社へ委託した場合の中間マージンは工事費全体の20%〜30%程度とかなり高額になっていることが多いです。実際に弊社は管理会社から20%上乗せした見積書の提出を求められておりました。

しかし、管理会社へは毎月管理費を支払っているため、このような内装工事の高額な中間マージンまで改めて支払う必要はまったくないのです。

管理会社への対応方法

弊社へ内装工事・現状回復工事をご依頼いただく際に「管理会社にどう言えばいいか悩んでいる」といったご相談をよく受けますが、管理会社へ伝える際は一言、「内装工事は知合い(または親戚関係)の業者へ頼む事にします」とお伝えして頂くだけ大丈夫です。

実際にそういったケースは少なくないため、当然のようにお伝えして頂いて問題ございません。

また、管理会社への工事内容の報告及び日程調整、鍵の受け渡し等についても弊社で対応させて頂きます。

管理会社との関係悪化の心配は不要

管理会社との関係悪化を危惧される方もおられます。当然、管理会社としては少しの電話のやり取りで、場合によっては仲介手数料以上の利益が得られるため、内装工事の直接発注自体は具合の良い話ではないのは事実です。
しかし、そもそもが不当権益のようなものですのでお客様であるオーナー様が悩むものではありませんし、実際に、内装工事を直接発注された事によって管理物件やオーナー様の扱いが悪くなったという話も聞いた事はございません。
管理会社側としては管理物件を手放す事が最も避けるべき事柄であり、また管理物件を紹介し、仲介手数料をもらう事が本業だからでしょう。